『ファイナルソード』 Nintendo Switch版が配信再開!
噂のゲームが再配信
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HUP Gamesより、1月21日からNintendo Switch版『ファイナルソード』の配信が再開されました。
再配信に当たり、タイトルを『ファイナルソード DefinitiveEdition』と改めています。
価格は1799円。
旧タイトルとは別のソフト扱いになっている模様。
本作は、3Dのオープンワールド・アクションRPG。
主人公の青年は、母親の病を治すために冒険に旅立ちます。
しかしながら元の配信版には大きな問題点が存在します。
それが道中に存在する「アンダス村」で流れる一曲のBGMでした。
これが任天堂の人気ゲーム『ゼルダの伝説』のBGMに酷似していた為、盗用疑惑が持たれます。
この一件に対してHUP Gamesは、該当のBGMはBGM販売を行う企業から購入したものであり、著作権侵害の意図はなかったと主張。
その後、BGMの差し替えを行うとしてゲームは配信停止となり再配信は本日に至るまで行われていませんでした。
ただ、本作は上記の問題点だけが話題になっていたわけではなく
独特なテキスト、どこかシュールなアクションやその仕様がSNSを中心に盛り上がっていた作品でもあります。
RTA(リアルタイムアタック)界隈でも盛り上がっており、RTAの祭典である「RTA in Japan 2020」では本作のRTA生放送が同時視聴者数6万5000人を超えた事でその人気ぶりを見せていました。
そんな『ファイナルソード DefinitiveEdition』は、ニンテンドーeショップで現在発売中です。
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公式サイト
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— HUP Games Inc. (@hup_inc) July 9, 2020
HUP Gamesより、1月21日からNintendo Switch版『ファイナルソード』の配信が再開されました。
再配信に当たり、タイトルを『ファイナルソード DefinitiveEdition』と改めています。
価格は1799円。
旧タイトルとは別のソフト扱いになっている模様。
本作は、3Dのオープンワールド・アクションRPG。
主人公の青年は、母親の病を治すために冒険に旅立ちます。
しかしながら元の配信版には大きな問題点が存在します。
それが道中に存在する「アンダス村」で流れる一曲のBGMでした。
これが任天堂の人気ゲーム『ゼルダの伝説』のBGMに酷似していた為、盗用疑惑が持たれます。
この一件に対してHUP Gamesは、該当のBGMはBGM販売を行う企業から購入したものであり、著作権侵害の意図はなかったと主張。
その後、BGMの差し替えを行うとしてゲームは配信停止となり再配信は本日に至るまで行われていませんでした。
ただ、本作は上記の問題点だけが話題になっていたわけではなく
独特なテキスト、どこかシュールなアクションやその仕様がSNSを中心に盛り上がっていた作品でもあります。
RTA(リアルタイムアタック)界隈でも盛り上がっており、RTAの祭典である「RTA in Japan 2020」では本作のRTA生放送が同時視聴者数6万5000人を超えた事でその人気ぶりを見せていました。
そんな『ファイナルソード DefinitiveEdition』は、ニンテンドーeショップで現在発売中です。
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テーマ : Nintendo Switch
ジャンル : ゲーム