FC2ブログ

【リメイク版マリオRPG】再戦ジョナサン攻略方法

『再戦ジョナサン攻略方法』の記事です。
(Nintendo Switch | スーパーマリオRPG | リメイク版)

スポンサーリンク



スポンサーリンク





■概要

再戦ジョナサンとは、スーパーマリオRPGのクリア後ボスの一体。
ちんぼつ船にいます。



■戦うまで

ゲームクリア後にしょうたいけんイベントを行います。
その後、ちんぼつ船へ

ちず

ちんぼつ船

かいぞくのアジト

こう選択すると直ぐに挑めます。



■再戦ジョナサン攻略方法

再戦ジョナサン HP:2000


▼使用技

つき(単体攻撃)
ライトサーベル(単体炎属性攻撃)
ダイヤモンドカッター(単体無属性攻撃)
きはくアップ(攻撃力上昇)
サメはだきょうか(防御力上昇・色変更)


■解説

マリオとジョナサンのタイマンバトルになります。
仲間は当然として、おたすけキノピオもアイテムを使用禁止。
よって回復が一切出来ないと考えましょう。

仕様上、アクションコマンドのガードを何度も成功させないと勝ち目がないです。

ジョナサンの火力は非常に高いですが、ガードさえ成立すれば完全ガードでなくてもそれなりに耐えられるようになっています。
勿論マリオの火力が高ければ相手の攻撃回数も実質的に減るのでレベルや装備をしっかり整えるのが良いでしょう。

通常攻撃は構えてからボタンを押せば取り合えずガードは成功します。
「つき」は槍がクルンと回転した瞬間にボタンを押せば完全ガード出来るはず
ライトサーベルとダイヤモンドカッターはエフェクトがマリオに当たる瞬間にボタンを押しましょう。

きはくアップ、サメはだきょうか の二種類の強化技はHPが少なくなると使用。
これを使われるとピンチですがもう少しで勝てるという事なので頑張りましょう。

マリオの火力が高いと試行回数が少なく済むので耐久よりは火力重視のステータスで行きましょう。
また、通常攻撃の方が効くので其方で攻めると良いでしょう。



スポンサーリンク


リメイク版スーパーマリオRPGの攻略まとめ

テーマ : スーパーマリオ RPG
ジャンル : ゲーム

コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリ
最近の攻略記事
攻略まとめ
『リメイク版・スーパーマリオRPG』
『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』
『ポケモン スカーレット・バイオレット』 【碧の仮面】
『ポケモンカードGB』
『ピクミン4』
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』
『FLARE NUINUI QUEST』
『バーガータイムデラックス』
『グリム・ガーディアンズ DP』
『FE エンゲージ』
『Glimmer in Mirror』
『DQトレジャーズ』
『Googleのジェリー・ローソン記念』
『リトルウィッチノベタ』
『Stray(ストレイ)』
『リトル ノア 楽園の後継者』
『Ib リメイク版』
『レベッカと機械ノ洋館』
『Pokémon LEGENDS アルセウス』
『ポケモンBDSP(ダイパリメイク)』
『GetsuFumaDen:(月風魔伝)』
『一画面勇者2』
『メトロイド ドレッド』
『DELTARUNE(デルタルーン)』
『Doodle チャンピオンアイランドゲーム』
『ENDER LILIES(エンダーリリーズ)』
『Lost Ruins(ロストルーインズ)』
『ディードリット・イン・ワンダーラビリンス』
『Loop Hero(ループヒーロー)』
『リトルナイトメア2』
『星のカービィ ディスカバリー』
『天穂のサクナヒメ』
『Bloodstained: CotMoon 2』
『異放生態ダンジョン』
『シャンティ5 Seven Sirens』
『Ori2 オリとウィスプの意志』
『一画面勇者(Remix)』
『魔機人形と棄てられた世界』
『Bloodstained:RotN』
『ポケモン ソード&シールド』
『ポケとる』
『ポケとる』全イベント攻略表!
『ICEY(アイシー)』



≪他の攻略記事≫

上記の攻略記事は一部となっています。
全ての攻略記事は下記のTOPページに纏めています。

『TOPページ・全攻略記事』
プロフィール

HN:モノクロム

管理人が遊んだゲームを色々と更新&攻略していきます。
気になるニュース(ゲーム関係など)を紹介する事も多いです。

当サイトはリンクフリーです。


X(ツイッター)アカウント
@anata7721
Google
Googleはサービスの改善や交流支援の為に ユーザーのブラウザにCookieの保存及び使用。 広告配信時に情報を収集する可能性があります。

また当ブログはサービス向上の為に Google アナリティクスにて情報収集を行っています。

サイト方針・免責事項及び
Google アナリティクスについて:
こちら